「川崎市民っす!」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2017-12-30
当駅は、昭和50年開業という比較的歴史が浅目なところもあり、プラットホーム構造や出入口旅客通路も近代的な構造です。
列車交換設備はあるものの、今のダイヤでは上り下りの待ち合わせが無いのは寂しいところです。
JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。
石見都賀駅には【髪掛けの松すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(髪掛けの松)の解説が記されているんですよ。
