「川崎市民っす!」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2018-06-30
長万部町の中心・長万部駅から上り方(函館方面)へ一駅隣に位置する【中ノ沢駅】で降り立ってみると「けっこう荒涼とした風景の中にある駅だなぁ。」という印象です。長~いプラットホームは、JR函館本線の「本線」たる威厳を垣間見せられるものではありますが、そのプラットホーム上は草が生い茂り、駅員無配置駅となってからの斜陽化が進んだ姿がありました。駅舎は、国鉄末期の鉄道貨物の大リストラによって生じた、余剰「車掌車」の車体転用駅舎です。駅舎入口扉に記された注意書きに「待合室の中に虫等が入りますので(特に夜間には蛾が!)ドアを確実に閉めてくださりますようご協力をお願い申し上げます。 長万部駅長」とあり、特にこの文章の中の『蛾が!』というフレーズに緊迫感が感じられました(笑)。駅前の道を真っ直ぐ行くと、函館本線に沿う主要国道・国道5号線(大沼国道)に出られますが、沿道には長万部名物「かにめし」が食べられるドライブインが点在します。
