「服部緑地公園」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2023-05-29
初めての立山アルペンルートは最高でした。山登りをやっていた頃から約50年ぶりの上高地も良かった。それにしても、扇沢駅で買った(中里さんの話術につられて・・)干しブドウは美味しかったです。味・値段ともに大阪で売っている物の数倍の価値あり!! この商品はネット販売では買えないのでしょうか!
初めての立山アルペンルートは最高でした。山登りをやっていた頃から約50年ぶりの上高地も良かった。それにしても、扇沢駅で買った(中里さんの話術につられて・・)干しブドウは美味しかったです。味・値段ともに大阪で売っている物の数倍の価値あり!! この商品はネット販売では買えないのでしょうか!
当駅から出る【関電トンネル無軌条電車(関電トンネルトロリーバス)】は、赤沢岳(標高2,678m)の真下を貫通し、富山県側の黒部ダムまで続く「関電トンネル」を通り抜けます。このトンネルは、普段はトロリーバス用道路として運用されますが、関西電力の工事関係車両も通行します。しかしながら、一般車は通行出来ないために、マイカーの利用の方は当駅前の駐車場を利用し、トロリーバスに乗換えて黒部ダム方面へ向かうことになります。トンネルの途中には、≪破砕帯≫という区間を通ります。破砕帯は、大量の湧水と砂礫とが混合した不安定な地層帯で、80mの区間の掘削を進めるダケで7ヶ月かかったという難工事区間です。現在の破砕帯区間には、青色の照明でトンネル内が照らされ、今でも大量の湧水が流れ落ちる箇所を旅客車内からも認識することが出来ます。ここをトロリーバスで通過すると「あっ」と言う間ですが、開削工事で貫いた先人の方々の苦労があってのことであると噛み締めて考えてみると…本当に有り難いことです。
≪立山黒部アルペンルート≫の一部分を形成する【関電トンネル無軌条電車(関電トンネルトロリーバス)】の長野県側のターミナル駅です。元々は、関西圏における戦後復興期・高度経済成長期の慢性的な電力不足を解消するため、巨大な水力発電施設【黒部川第四発電所】や、その取水施設【黒部ダム(くろよんダム)】建設工事のための前線基地だった場所に当駅は設けられました。なので、このトロリーバス路線も【関西電力】直営です。当駅へは、路線バスも色々なところから通じており、メインとなるのはアルピコ交通・関電アメニックス(くろよん交通)共同運行の【扇沢線】(信濃大町駅-扇沢駅)です。他に、アルピコ交通【長野大町線】(長野駅東口-扇沢駅)や、アルピコ交通【白馬扇沢線(アルペンライナー)】(白馬コルチナ-白馬駅-扇沢駅)、高速バスとしてはアルピコ交通・京王バス東共同運行の【中央高速バス白馬線(扇沢系統)】(バスタ新宿-扇沢駅)、濃飛バス【高山~扇沢線】(高山濃飛バスセンター-扇沢駅)が乗り入れます。