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ここから鳥取駅までバス往復で900円を超えるので鳥取周辺のバス観光する場合県内バス3日乗り放題の鳥取乗放題手形1800円を空港で購入して往復切符代用に使うと得する場合を多い
ゆりかもめは混雑することが多いため都営バスの利用を推奨新橋→都営バス深川車庫・とうきょうスカイツリー駅行→豊洲駅→都営バス東京ビッグサイト行→東京ビッグサイトこの往復バス4回利用を都営バス1日券500円(バス車内発売)で済ませばゆりかもめの混雑を回避してかつ安上がりに往復可能
駅から松尾橋渡った松尾橋バス停が市バスのターミナルで四条河原町方面へ向かうバスの始発として便利600円のバス1日券の使い始めにもちょうど良い
松江駅から由志園へ市バス利用と由志園から境港駅へ松江市コミュニティバス利用を乗換すると松江駅から境港駅へ安く行けるが本数注意由志園観光もするなら松江市バスに由志園観光とバス2日券のパック券があるからこれとコミュニティバス合わせると良さそう
由志園へ松江駅方面の一畑バスと松江市コミュニティバスがある松江市コミュニティバスが200円と安く行ける
Shira Hige Beach HP覗いたらアクティビーの従事度半端無い!最高
【市川真間駅】の駅名の読み方が「いちかわまま」であることから、令和最初の≪母の日(2019.5.12)≫を迎えるにあたり、当駅では期間限定(2019.4.27~5.12)で【市川ママ駅】という駅名標が掲げられました!(当駅付近にある京成バスのバス停も!)また、これを記念して、メッセージカードにもなる名刺大の≪市川ママ駅 記念入場券≫も発売されました。当初は500枚限定とされたものが大好評だったことから増刷対応発売され、母の日「当日」には日付印刷済(ここが当初からの発売分とは異なる)の券も特設ブースで発売されました。更に駅の中でのイベントとして、3年後の母の日に郵送される≪タイムカプセル郵便≫という企画も母の日当日の改札内では実施されていたので、私も特製ハガキにメッセージを記入し、差出しましたよ。3年後は、どんな世の中になってるのかな~。改札外側にはカーネーション売場もあったので、ここで鉢の花を買ってかえりましたよ!
当駅【二重橋前〈丸の内〉駅】は、駅名の示すとおり皇居に近く、令和元年5月1日の「令和初日」には、天皇陛下御即位記念乗車券も当駅の特設ブースで発売され、即日完売しました。千代田線の単独駅ですが、地下通路は東京駅・大手町駅・日比谷駅などにも通じており、雨の日は傘要らずで歩いて行ける範囲が広い駅です。平日朝の通勤ラッシュの時の他、皇居一般参賀の時には非常に混みます。
福島県内に所在するサッカー等のスポーツ研修施設【Jヴィレッジ】は、東日本大震災が起きてからは事故原発の廃炉に向けた作業の前線基地として活用され、本来的な使用がされない時期が続きました…が、2019(平成31)年、遂に全面復活!これに伴い、当駅【Jヴィレッジ駅】も、2019(平成31)年4月20日に臨時駅として開業しました!「平成最後の新駅開業」とも言えそうです。常磐線≪崇神山トンネル≫の南側にプラットホームがあり、駅出入口との間には約20mの高低差があります。通路にはスロープやエレベーターもあり、バリアフリー対応の構造ですが、スロープを通って出入りしようとすると、ジグザク状の長い距離の通路を通ることになりますよ。因みに、駅名にもなっている≪Jヴィレッジ≫へは、当駅を出てから徒歩で2~3分程度の距離。本当に近い!出入口のところにある駅事務室の建物は、「サッカーのゴール」を意識したデザインです。
網代駅より山側700mぐらいの場所(海抜50mぐらいでしょうか駅より坂道登ること15分程度)ヴィンテージラヂオ館(ログハウス)がありますが、今はここにはほとんど展示物はなく、東海道線六合駅近郊にギャラリー六合、古典ラジオミニミニ博物館がありますので島田市に出向いた際はお立ち寄りください
六合駅線路沿い西300mぐらいのところにギャラリー六合、古典ラジオミニミニ博物館があります、おおよそ200台ぐらいの初期のラジオから近年のラジオ、無線機、など展示されていますので一度ご覧ください、
ここ【出島 電車停留場】は、その名の通り日本の歴史の教科書で必ずと言って良い程に登場する史跡≪出島≫への最寄り電停です。道路の真ん中にプラットホームとなる安全地帯が2ヶ所設けられており、上り・下りの方面ごとに乗場が分けられています。電停プラットホームへは、道路を横断して出入りする仕組みなので、電停の周りを通行する自動車の動向にも注意が要りますよ。さて出島は、鎖国政策をしていた江戸時代に、唯一海外との貿易窓口となっていた扇形の人工島。後の時代に、周囲の一部は埋め立てられて他の土地と「地続き」となったり、また中島川に面した北側は川幅拡張工事により「削られ」たりして、往時の出島の面影が大部分で失われていました。…が、近代では長崎市により、復元整備事業が行われ、周囲に出島の輪郭が判るような濠が設けられたり、正面側には【出島表門橋】が再整備されたりしています。当電停から、隣の新地中華街電停にかけての線路沿いの歩道を歩くと、出島の輪郭の一部が判るような地形に再整備されていることが、よくわかりますよ!
≪平成最後≫となる平成31(2019)年も「この時期恒例の!!ラーメン激戦区東川口スタンプラリー」が開催(3.15~4.14)されました。今年は、スタンプポイントとなる指定ラーメン店の入れ替えが少しありましたが、対象店舗数は昨年同様9店舗。そのうち2店舗でラーメンを食べて、台紙に店名スタンプを集めると、東川口駅(埼玉高速鉄道改札窓口)にて先着500名に≪JR東日本オリジナル文房具&埼玉高速鉄道オリジナル金の箸≫が贈呈されるというものでした。指定ラーメン店舗は【ラーメン屋 桑原亭】・【鳳神角ふじ】・【中華料理 華苑】・【中華料理 龍珍楼】・【Japanese Noodles 88】・【らーめんみずさわ 東川口店】・【天下一品 東川口店】・【麺厨房 ばんぶる 東川口店】・【鳥空海】(順不同)…今年、私が手にした賞品は≪上野東京ライン E233系電車デザインの修正テープ(JR東日本)≫と、≪オリジナル金の箸(埼玉高速鉄道)≫のセットでした。この金の箸には「つかめ幸せ 金の箸」「埼玉高速鉄道」という文字が各々の箸に記されていたりして、まさにオリジナルノベルティでしたよ!
JR両国駅西口のイベント広場≪両国駅広小路≫に、期間限定(2019.2.9~2019.4.14)で【両国プラレール駅】という施設が開設されました。タカラトミーの鉄道玩具≪プラレール≫が誕生してから60周年ということで、JR東日本とコラボした「子供たちのための駅」です。260車両以上が集結(展示)された【車両基地】や、巨大な【ジオラマ】・フォトスポットとなる【新幹線型バルーン】・子供たちがプラレールで遊べる【プレイパーク】・スマートボールなどで遊べる【アトラクション】が両国プラレール駅の駅舎内には有りました…ただ、この両国プラレール駅は、実際の駅ではないので、列車には乗車出来ません(笑)。
当駅【荏原中延駅】は「商店街に囲まれた駅」と言っても良いくらい、商店街が賑やかな街の中にある駅です。駅舎には東急ストア荏原中延店も入っていますが、駅舎を出て右側へ行くと【サンモールえばら(荏原中延東栄会商店街)】が、また、左側に行くと【中延スキップロード(中延商店街)】【昭和通り商店街】【浪花会通り商店街】といった商店街が続き、ブラブラ買い物しながら歩くのも愉しいものです。因みに、中延スキップロードは屋根付きのアーケードの商店街なので、雨が降っても傘要らずで歩けます。また、このアーケードを通り抜けた向こう側には、東急大井町線や都営地下鉄浅草線が通る【中延駅】があり、そちらの駅も活用すれば、利用できる鉄道路線の選択肢が多い街とも言えると思います。
のどかで良い駅ですね!あいの風とやま鉄道【滑川駅】。
当駅は「簡易委託駅」で、乗車券類の発売のある駅ですが、その窓口は駅舎内には無く、駅の前の【ホテルマウントレースイ】のフロントでの発売です。駅にはその旨の案内は殆ど無く、余り知られていません。また、取扱い券は、定期券サイズの≪総販システム 前出し券≫の普通乗車券で、【夕張→360円区間(新夕張ゆきに相当)】の一種類のみです。また、【JR北海道わがまちご当地入場券(夕張駅)】の発売の他、夕張支線グッズの販売もあります。因みに、ホテルマウントレースイには【天然温泉レースイの湯】という温泉施設も併設され、日帰り入浴も楽しめます。のんびりゆったり出来る温泉で、気持ち良かった~!
当駅【夕張駅】は、過去に路線短縮を伴う二度の移転を行い、現在の3代目駅舎は≪冷水山≫の麓に位置する【ホテルマウントレースイ】前にあります。このホテルには、冷水山の斜面を使った【マウントレースイスキー場】も併設され、列車を利用したスキー場アクセスも頗る便利なロケーションですが…列車の「運行ダイヤ」が不便なのが残念です。小ぢんまりとしてオシャレな洋風の駅舎には、喫茶店【Cafe & Sweets 和(なごみ)】というお店があり、ちょっとした食事も楽しめます。クッキーなどの焼菓子や、ケーキも美味しい!お菓子はおみやげとして買ってしまいました(笑)。お店の方も気さくで、また、昔日の夕張を走った列車などのアルバムも置いてあり、これらを眺めたり、会話を楽しんだりして…2時間くらいノンビリと過ごしてしまったこともあります。夕張支線に関連したグッズ販売もありましたよ。但し、切符の発売はこの喫茶店ではアリマセン。(当駅乗車券発売窓口は、ホテルマウントレースイのフロントです。)
現在の当駅【沼ノ沢駅】は駅員無配置駅となっていますが、駅舎内(事務室跡)には【レストランおーやま】という洋食屋さんがお店を構えます。このお店の営業時間は1100~1800で、月曜定休(月曜祝日のときは火曜休み)です。因みに、18時以後は要予約にて受けてくれるそうです。ちょっと高級な感じの洋食が戴けますよ。列車を待つ間に利用しても良いかもしれません。通常のレストラン営業は18時迄ですが、私は以前に22時頃に沼ノ沢駅に訪れた際、まだレストランの作業場には灯りが点り、人の気配もしました。けっこう夜遅くまで仕事をされているんでしょうね。
駅の前にパン屋さんがあります!