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西淡路の東淀川駅が新しい駅に開幕しました。また開かない踏切は無くなりましたので一度足をはこんで行って見てください。
八郎潟町でかなり有名です！！。 『畠栄菓子舗』08:00～19:00（火曜日定休日）
*たまごの樹 河辺店…10:00～18:00*和田駅駅前 農産物直売所「フレッシュランドまごころ」・郷味「喰い亭」 金・土・日曜日…10:00～15:00（不定休日あり）
*旧潘祭（毎年7月第二土曜日・日曜日）*秋田県内のJR羽越線の中では、一番古い「木造駅舎」です！！。*羽後亀田駅は、2020年7月30日をもって“開業100周年”です。皆様のご来場、お待ちしております！！。
*折渡初地蔵かんじき詣り（毎年1月24日）*折渡地蔵尊例大祭（7月23～24日）
当駅【久我原駅】は駅前に民家は無く、いすみ鉄道線内では一番の「秘境駅」かもしれません。列車から降り立つと、けたたましいディーゼルエンジンの音を鳴らして列車は発ち、やがて列車の排気ガスの匂いが消え、エンジンの音が遠ざかると…静寂が訪れます。当駅は、いすみ鉄道による「駅名命名権（ネーミングライツ）」売却第一号として、駅から徒歩圏内にある大学の名を冠した【三育学院大学久我原駅】という駅名標が2009年に掲げられました。（三育学院大学は、看護学部を持つ大学で、当駅から徒歩で15分程度のところに所在します。）駅から続く狭い一本道を進むと、その脇には季節によっては菜の花が咲きます。
当駅の所在する富山県黒部市は、湧水地が点在し、まさに「清水の里」と言うべき地域です。周囲を山々で囲まれた地域だからこその地理的特徴と言えますが、その美味しい水が当駅前にコンコンと湧き出ているところがあり、喉を潤すことが出来ます。その「とやまの名水【清水の里】」湧水吹き出し口は、駅舎を出てスグ目の前！コップも据付けられており、ゴクゴクいけちゃいます！…夏の暑い日に当駅を訪れた際、この湧水はとても有り難い存在でした（笑）
阪急淡路駅は新しい駅が作っています。また新しくJR淡路駅が今年の春に開幕します。ぜひ一度みなさん足をはこんで見に行ってください。
当駅【西那須野駅】の脇には、JRバス関東の【西那須野支店】があり、同支店が所管するJRバス【塩原本線】（西那須野-那須三島-千本松-関谷宿-塩原福渡-塩原温泉）との連絡駅となっています。塩原本線は、「JRバス」の前身である「国鉄バス（日本国有鉄道）」の時代よりも、更に歴史を遡り「省営バス（鉄道省）」の時代から、沿線観光開発の使命を帯びた歴史ある路線です。秋の紅葉の季節は、塩原本線沿いの「箒川」の紅葉が美しく、JRバス塩原本線の車窓風景はオススメです。因みに平成時代の中頃までは、秋の季節だけ塩原温泉より更に先（-白滝-新藤原-鬼怒川温泉駅前）へと足を延ばす路線もありました。今ではJRバスのローカル路線はどんどんと廃止されてしまい、当駅で発車を待つJRバスの姿も淋しげに見えます。
阪急淡路駅は新しい駅が今も作っています。またJR淡路駅が春に開幕します。ぜひ一度足をはこんで見に行ってください。
印南駅の待合室にカエルが居てます。ピアノの上に寝そべるカエル、ベンチに据わってるカエル、窓から外を見ているカエルがおり、無料の読み出しの本棚の形もカエルをモチーフしていて駅待合室にはカエルで飾られています
当駅は、都営地下鉄【浅草線】と、東京メトロ【日比谷線】との接続駅で、各々の路線は三原橋交差点（昭和通りと晴海通りとの交差点）の真下を中心として十字状に交わっているような駅敷地配置となっています。≪歌舞伎座≫の建物とは地下通路で直結しており、その地下空間（東銀座駅との接続階）にある≪GINZA KABUKIZA 木挽町広場≫は、イベントなども催されることから、お祭り広場のような賑やかさがあります。また、改札外の地下通路は、銀座駅とも繋がっており、更には…～日比谷駅～二重橋前駅～大手町駅～東京駅へも繋がっています。従って、当駅【東銀座駅】入口から入り、地下通路を延々と頑張って歩いて行けば、【東京駅】の新幹線のりばでさえ辿り着くことが可能です。雨の日には「傘要らず」で遠くまで到達可能な通路として重宝しますが…東京駅まで地下通路だけで行くと相当距離があるので、あまりオススメは致しません（笑）
当駅【阿夫利神社駅】は、大山山岳信仰の中心となる≪阿夫利神社 下社≫への最寄り駅。丹沢山塊の≪大山≫の中腹に位置します。2008（平成20）年までは、当駅は【下社駅】という駅名でした。駅前の神社が≪「下」社≫というくらいですから、これに対する≪「上」社≫も当然ある訳で…上社（阿夫利神社 本社）は大山山頂地点（標高1252m地点）にあります。山頂までは、当駅から更に1時間半程度の山道を歩いて行かなければなりませんが、その登山道には岩がゴツゴツしたところも多いです。もしも「ケーブルカーで気軽に登れる山」という感覚で大山山頂を訪れようとするならば、痛い目を見ることになるのでご注意を。下社からでも充分に下界の眺めは良く、拝殿も立派なので、気軽な観光で大山を訪れたのであれば、山頂まで行かずに下社で折り返すのをお奨め致します。因みに大山は「雨降り信仰」の山としても知られ、雲や霧に包まれることも多い山です。そんなことから、せっかく山頂まで登ったとしても、眺望が楽しめないこともあります。ただ、冬の空気が澄む季節は晴れる確率は高く、快晴の山頂から眺める関東平野の風景は秀逸でしたよ。
JRきのくに線（紀勢本線）の印南駅近くにある赤いアーチ橋で黄色で愛らしいカエルが橋の上に飾られています赤いアーチ橋もカエルをモチーフをし鉄骨で組まれており、見ていてユニークなアーチ形の橋ですよ？
品川区荏原地域には≪荏原七福神めぐり≫という寺社巡りがあります。荏原町駅のスグ隣の【法蓮寺】が荏原七福神のうちの「恵比寿神」であり、また、荏原七福神会の「事務局」となっています。2015年に荏原七福神キャラクターコンテストというものがあり、ここでグランプリを受賞した作品キャラクター版の≪もう一つの荏原七福神めぐり≫というものもありますよ。この新キャラクター誕生後（2015～2016年末年始）から、東急電鉄制作の正月向けの荏原七福神めぐりパンフレットが沿線駅に毎年置かれるようになりました。2017年正月版・2018年正月版・2019年正月版の東急電鉄制作パンフレットは、そのままスタンプ台紙となっており、私は駅でこのパンフレットを手に取ると、ついつい年始の寺社巡りとして≪もう一つの荏原七福神めぐり≫へ出かけたくなってしまい…毎年「結願（7ヶ所の寺社巡り踏破）」しています（笑）
現在、東京都品川区に当駅【荏原町駅】は所在しますが、かつては当駅の所在する品川区西側一帯が≪荏原区≫という区だったことがあり、さらに歴史を遡れば≪荏原郡 荏原町≫という自治体がありました。当駅開業当時あったその「荏原町」が駅名由来です。駅の東側（大井町方）スグのところにある「中延二号踏切道」で線路を横切る道は余り広くはありませんが、この地域に古くから残る通称【中通り】と呼ばれている古道で、江戸時代の文献にも記されています。当駅周辺を歩くと、この中通り沿いに古くからの石造り道標が建っていたり、駅の隣には古刹【法蓮寺】や、更にその向こう側に【旗岡八幡宮】が各々中通りに面してあり、歴史散策も楽しめます。また、駅周辺の【荏原町商店街】も活気があり、賑やかです。
駅近くを流れる手取川の土手、北陸の名峰白山を雄大に一望できる地元の方イチ推しのスポットだそうです。確かに地元の方が勧める通り最高でした小舞子浜の夕日も綺麗らしいです
*新山神社裸まいり（毎年1月第三日曜日 9:15～正午頃）*本荘川まつり花火大会（毎年7月第四土曜日）
*太平山三吉梵天祭（毎年1月17日 10:30～正午頃）*秋田竿燈まつり（8月3日～6日 竿燈大通り 19:30～20:50）
農村風景の中の普通の駅ですが、駅からちょっと出ると駅の後ろには状況が良ければ立山連峰が望め、また海へ行くと（駅前から見えます、歩いて10分もかかりません）富山湾の絶景が望め、駅の脇を富山地鉄がトコトコと並走してたりして実は景色の面白い所だったりしますチャンスがあれば降りてみてください
