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元大関、魁皇さんの出身地!駅前には大迫力の銅像も!筑豊電鉄の筑豊直方駅まで徒歩で2つのアーケードを通り、向かいました!
ソニック号でやって来ました!駅前には手湯!懐かしい映画館やアーケード街も。別府タワー、17階へと、向かいました…
天神からやって来ました。西鉄、雑餉隈駅周辺の商店街を歩きました。面白い雑貨店や懐かしいラーメン店も!安い焼鳥屋さんにて、買って帰りました!駅は工事中でしたね!
久大本線、ゆふいんの森号で、やって来ました。機関庫に感動!近所になかなかの、焼きそば屋さんもありましたよ!
戸畑駅から歩いて約5分、若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋が架かっていますね!渡船も頻繁に!途中、猫ちゃんだらけの広場がありました!
私は出水市の生まれですが、獅子島に行ったことがありません。米ノ津橋を渡って通学したのは昭和38年頃で今や昔話です。現在は広島県に在住していますが、今でも米ノ津橋から眺める不知火海のケタ打たせ船等の景色を忘れません。ふとしたことから現在在住の地で獅子島出身の人と知り合い、獅子島のことを知りました。一度ふらりと行ってみたいと思います。
いつもお世話になっております。 とってもたのしくでんしゃにのることができています。ありがとうございました。
当駅は、箱根ロープウェイ【第二期線】(大涌谷-姥子-桃源台)の中間駅。両隣の駅(大涌谷駅・桃源台駅)から延びているロープ(索道)が、当駅を中心に屈曲した路線形状となっています。駅周辺はリゾートホテルが多い地域ながら緑に囲まれており、さながら秘境駅の雰囲気です。南側出入口前には無料駐車場があり、大涌谷周辺道路混雑時には当駅前に車を停めて一駅だけロープウェイを利用するパーク&ライドの拠点駅としても活用出来ますよ。
当駅【鯖瀬駅】は、築堤上の小さな駅員無配置駅です。プラットホーム上には、屋根付きの小さな待合ベンチだけがあり、簡素な設備しかありません。当駅を通るJR牟岐線は、国道55号線と並行しており、列車代行バスによる運行となった際には、当駅前の国道上にある【鯖瀬 バス停留所】(徳島バス南部)が当駅の代行バス乗降場として取扱われます。築堤上のプラットホームと、駅前とを繋ぐ坂道は、両脇に紫陽花が植えられており、初夏に当駅へ訪れてみると駅前は鮮やかな紫陽花で彩られます。
当駅【海部駅】が国鉄(→JR)牟岐線の駅として開業した当初は、入口階段を上がって手前側の1番プラットホームしか無かったものの、後に阿佐海岸鉄道 阿佐東線が開業した際に対面位置に2番プラットホームが増設されたという歴史があります。このことから、プラットホーム間の往来のために「後付け」された構内踏切が高架駅にも拘わらず存在するのが特徴的です。また、当駅のプラットホームから上り方(牟岐・徳島方面)を眺めてみると、山が無いのにトンネルのコンクリート部分だけある、ちょっと変なトンネルの存在が確認出来ます。このトンネル(町内トンネル)は、元々は山の在るところに掘られたものでしたが、のちに山が崩されて宅地化されてしまい、トンネル穴のコンクリート部分だけ残されてしまったものです。海部駅ならではの「珍景」とも言えますよ!
地方のローカル線の駅らしからぬ、立派な造りの高架駅です。駅前からプラットホームを見上げると、「日本鉄道建設公団規格」の強固な高規格コンクリート橋となっており、建設にはとってもお金がかけられているように見えます。駅の入口部分には、嘗ては小さな出札窓口がありましたが、今では駅員無配置駅となり、きっぷの発売は有りません。
島根県は大田市の山陰本線、温泉津駅!徒歩約20分で温泉街があります。途中、温泉津港も静かで素晴らしい港ですね! また必ず行くよ~!
国道と交差した福井鉄道の駅!徒歩で5分に西山公園、散歩に良し。JR鯖江駅も、そんなに離れていませんね!
高架橋にホームと階段をくっつけたシンプルな駅、周りに遮るものが無いので見晴らしは良しです。千葉の水郷にも「天空の駅」がありますよ。今年2020年3月から鹿島線でもSuica等カードOKになり便利になりました
JR草津線、近江鉄道、信楽高原鐵道の滋賀県は甲賀市の貴生川駅!貴生川を出発して33‰のSKRにて信楽駅まで!絶景でした。
当駅【銀座一丁目駅】は、2020年6月6日から【銀座駅】との乗換駅としての取り扱いを始めました。銀座一丁目駅自体は有楽町線の駅ですが、地上一般公道を経由する徒歩連絡で、銀座駅(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)との改札外乗換が可能です。PASMO・SuicaなどのICカード乗車券や、普通乗車券であっても、途中下車とした打切運賃計算されることなく「通算」されます。(但し、乗換での改札外滞在時間は60分の制限があり、これを超えた場合には乗換駅で運賃は打切計算となります。)
2020年6月6日現在、当駅は「中目黒方面ゆき乗場」と「北千住方面ゆき乗場」とが地下通路で繋がっておらず、お互いの乗場間の往き来には一旦地上に出てから一般道路を歩いてゆかなければなりません。虎ノ門駅(銀座線)や虎ノ門ヒルズのビル区画とも繋がる地下通路は有りますが、虎ノ門ヒルズ駅の「中目黒方面ゆき乗場」とだけ繋がっています。もしも日比谷線の銀座・北千住方面へ行く電車を利用したい時は、現状では【A2】番出入口が「北千住方面ゆき乗場」専用出入口となっておりますが、虎ノ門駅連絡通路側で一番近い【B1】番出入口から地上に出て徒歩連絡した場合、地上部の「虎ノ門二丁目交差点」で対角線で向こう側に渡る必要があり、横断歩道を二カ所横断する必要があります。…これがソコソコ距離があるので、雨の日は余りオススメしません。
当駅【虎ノ門ヒルズ駅】は、長い連絡地下通路を経由して、銀座線【虎ノ門駅】とも繋がっています。お互いの駅名こそ異なりますが、「乗換駅」として同一駅の扱いとなっています。ですので、例えば虎ノ門駅で購入した虎ノ門を発駅とする普通乗車券で、虎ノ門ヒルズ駅の改札が通過出来ます。(逆に、虎ノ門ヒルズを発駅とする普通乗車券は、虎ノ門駅でも入場出来ます。)因みに、普通の乗車券や、PASMO・SuicaといったICカード乗車券で「虎ノ門ヒルズ駅←→虎ノ門駅」を改札外乗換する場合、改札を出てから次の改札に入るまでの乗換時間制限は60分です。その乗換制限時間を越えると、運賃計算上で打切計算となる(乗換前後で通算されない)ので、要注意ですよ。
2020年6月6日に日比谷線【虎ノ門ヒルズ駅】が開業しました。元々、既に運行中の日比谷線のトンネル部分にプラットホームや駅事務室などの設備を追加建設した形の駅なので、開業初日に降り立ったプラットホームで周りを観察をすると、まだまだ空調や電気配線などが剥き出しだったりして、完全に工事は完成していない状態でした。更に、元々のトンネルの周りの壁となっていたコンクリートをカッターで切り取ってプラットホーム建設工事を進めた切断痕が、プラットホームの天井を見ると残っていたりしましたよ。
人身事故多発。月に1…2回は運転見合わせと言って止まってます。軽く2時間止まる。今月は3回目。治安などで人気エリアで土地も家賃も割高。金持ちポイ家多いけど内情火の車なんだろう。だから線路に飛び込む。住むなら南側。北側は寂れていて坂道多し。たまに野生動物が普通に道路歩いています。