駅クチコミ情報 45ページ目

「ぽんしゅ」さんからの投稿@越後湯沢駅(新潟)

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投稿日
2018-02-18

越後湯沢の駅は新幹線待ちのスキー客で、すごく混雑していますが、出店や、グルメ、カフェ、お土産さんから、温泉まですごく充実していて楽しいですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@信木駅(広島)

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投稿日
2018-02-18

当駅は、片面プラットホームが一本だけある簡素な構造の駅員無配置駅。列車から降りると三江線と並行する江の川の流れがスグそこにあり、プラットホームからでも眺められます。そのプラットホームは、経年劣化が見られ、端の方はコンクリートが波打っていたり、穴が開いたところでは雑草が下から顔を出していたりしていました。最近になって、プラットホームの劣化が激しいところには入場出来ないように立入制限措置が取られましたが、長大編成がナカナカ入って来ることが無くなった三江線では、特に影響は無いかもしれません。駅前から少し坂道を上がると、こちらも三江線と並行する「広島県道112号三次江津線」に出られますが、道路構造は脆弱です。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。信木駅には【子持山姥すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(子持山姥)の解説が記されているんですよ。

「キャン(^^)」さんからの投稿@いわき駅(福島)

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投稿日
2018-02-15

福島県の海岸寄りの駅、いわき駅!国道6号線と並走している常磐線もそうですが、郡山に向かう磐越東線の始発駅!ローカルですね♪ワンマンの2両編成!いわき駅の駅舎や駅前ロータリー等はとても綺麗でしたよ。も、勿論駅周辺には…呑み屋さん、沢山ありましたぁ。美味しかったなぁ、(白魚の卵とじ)に(かながしら)。ロータリー横にあった良いお店でした♪80年代BGMもGOOD♪

「川崎市民っす!」さんからの投稿@ガーラ湯沢駅(新潟)

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投稿日
2018-02-12

当駅は、JR東日本系の【ガーラ湯沢スキー場】に直結した冬期限定の臨時駅です。JR上越新幹線の新幹線電車が直接乗り入れて来ますが、所属はJR【上越線(ガーラ湯沢支線)】の駅で、「在来線」の扱い。ガーラ湯沢スキー場のスキーセンター【カワバンガ】と直結しており、駅舎から出ずにスキー用品レンタルやロッカーなどのサービスが受けられます。また、カワバンガは【ディリジャンス】と名付けられた単線自動循環式普通索道(ゴンドラリフト)の山麓側の駅でもあり、山頂側の駅【チアーズ】へ行けます。その様なことから、当駅はゴンドラリフトにも乗れるJR駅として、珍しい存在と言えるかもしれません。因みに、ガーラ湯沢駅の夏期営業はありませんが、【ディリジャンス】は夏期グリーンシーズンに運行することもあり、夏山ハイキングで利用しても愉しいです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@有間川駅(新潟)

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投稿日
2018-02-12

海岸からは一段高いところにあり、日本海が一望な風光明媚な駅です。付近には小さな漁港があります。下り(直江津方面ゆき)プラットホームに面して、国鉄時代からの古い木造駅舎がありますが、今は駅員無配置駅。駅前には駅前広場のような広い場所は無く、駅を出ると線路と並行する国道8号線へ続く坂道が駅舎を出て右に続いています。駅舎内はガランとしており、付近の住民の方が利用していると思しき原付バイクが停められていたりしてました。駅の出入口は駅舎だけでなく、プラットホームの直江津方の端や、市振・富山方の端にもあり、駅外との出入りする通路が色々なところにあります。ただ、駅舎以外の駅出入口通路には一切【有間川駅】と記された看板が無いのが少々不親切に感じました。(JR北陸本線として運営されていた当時からそうなんですが…。)

「川崎市民っす!」さんからの投稿@式敷駅(広島)

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投稿日
2018-02-12

当駅は、JR三江線が当初建設されてゆく過程で、三次側から【三江南線】として開通した区間の最初に終着駅であったことがあります。僅かな運行本数のJR三江線では珍しく、上り・下りとが列車交換出来る駅です。学生さんが纏まって乗り込む平日の朝、丁度上り・下りの交換がある時間帯でもあり、少し賑やかな雰囲気になります。駅員無配置駅ですが、駅舎は近代的なログハウス風で、水洗式の旅客トイレが駅舎内に設置されています。駅前を眺めると「ヤマザキショップ」の看板が掲げられた建物がありますが、今はお店の営業はしておらず、建設会社の事務所として使用されていました。少し広めの駅前広場と、数軒の民家が纏まってある、小さな集落と共にある駅です。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。式敷駅には【滝夜叉姫すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(滝夜叉姫)の解説が記されているんですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@整備場駅(東京)

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投稿日
2018-02-11

当駅【整備場駅】は、羽田空港(東京国際空港)が沖合展開するより前は【羽田整備場駅】という駅名でした。その駅名が変更されたのは平成5年のこと。同時に当駅より下り方の線路は付け替えられ、現在の羽田空港第2ビル方面へ延びる路線が開業しました。沖合展開前の羽田空港(東京国際空港)には、旧・羽田駅が直結し、列車は当駅の先で地下トンネルに入ってその旧・羽田駅に向かっていました。現在のその旧線トンネルは重機で線路ごと埋められ、入口部分は更地となっています。私はその更地を眺めていると、旧・羽田駅方面へのトンネルに向かう列車の風景が記憶の中で甦ります。

「利用者」さんからの投稿@鴻池新田駅(大阪)

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なし
投稿日
2018-02-10

改札に複数人の職員が何もせずに立ってるのをよく見かけます。もっと機械化が進まないものか、と思います。

「キャン(^^)」さんからの投稿@矢口渡駅(東京)

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投稿日
2018-02-09

東急多摩川線、蒲田駅から一駅目。目の前の環八は羽田空港まで繋がっておりますが、この付近は週末ともなると、交通違反取締りポイントです♪お車の運転にはご注意を♪駅前商店街や駅周辺には呑み屋さんも沢山ありますが、…

「川崎市民っす!」さんからの投稿@礼文駅(北海道)

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投稿日
2018-02-08

駅舎はリフォームが為さているようで、白い壁や小さな出窓がある駅舎建物の雰囲気は、一見すると喫茶店のようにも見えます。プラットホームから駅構内を眺めてみると、駅舎のある側とは反対側の小高い山には少し岩が剥き出しに見えるところがあります。かつてはこの山から鉄道の線路下に敷き詰めるバラスト(小石)を採掘していたところだそうで、当駅はその積出駅だったのだそうな。また、当駅を出て左(海岸方面)へ行くと奇岩が集まる【礼文華海岸】が広がりますよ。因みに、当駅の隣駅には、鉄道以外の術では到達すら出来ない「キングオブ秘境駅」に例えれる【小幌駅】が控えます。北海道ドライブ旅行をする方々の中には、小幌駅に訪問するために、当駅で一旦車を止めて、小幌駅までの一往復を列車に乗って訪問する方も多いですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@伊賀和志駅(広島)

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投稿日
2018-02-07

昭和50年に三江線で最後に開通した「浜原~口羽」区間内の駅です。この最終開業区間は、それまでに開業してきた他区間の三江線線路敷設工事と比較して高度な技術力をもって実施されたことから、「山にはトンネルを掘り」「谷には橋を架け」…高規格・直線的な路線形状となりました。三江線に寄り添うように流れる江の川は、グネグネとカーブしており、この付近の広島・島根県境も地図で確認すると、それに合わせるようにグネグネして居ります。しかしながら、高規格で敷設された当駅付近の線路は、県境を気にせず直線的に敷設されました。そんなことから、当駅の両隣の駅は「島根県」に位置しますが、当・伊賀和志駅は「広島県」に位置します。プラットホームからは集落の建物が一望で、まるで展望台のようです。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。伊賀和志駅には【鈴合せすてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(鈴合せ)の解説が記されているんですよ。

「宇都宮線」さんからの投稿@千葉駅(千葉)

評価
投稿日
2018-02-06

E217系横須賀線の車両早く新しい車両になって欲しいんだよ♪

「キャン(^^)」さんからの投稿@小菅駅(東京)

評価
投稿日
2018-02-05

夏の花火大会の時には大活躍の東武伊勢崎線の【小菅駅】。駅を出たら目の前が荒川土手です。その土手上から希にカメラを向けられて(大物限定)いるのが、ご存知?小菅拘置所です。拘置所の脇道には、その名も【差し入れ店】もあります… 北千住駅から一駅目の小菅駅でした。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@西日暮里駅(東京)

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投稿日
2018-02-05

当初、帝都高速度交通営団(営団地下鉄→現・東京メトロ)の【千代田線】の駅として開業した当駅は、後に日本国有鉄道(国鉄→現・JR東日本)との連絡利便性を向上させるために【山手線】【京浜東北線】の駅をも開業させ、ジャンクションとしての機能を担う駅となりました。更に平成の時代になってからは、東京都交通局【日暮里・舎人ライナー】も当駅を経由することとなりましたが、今一つジャンクション駅として目立ちにくい存在の駅のように思えます。取手・松戸方からは、JR常磐線の電車が千代田線経由でそのまま乗り入れて来ますが、北千住~西日暮里間を「JR線」として誤認して乗ると、この区間は「東京メトロ線」の区間として別運賃が徴収されるので要注意です!当駅の「東京メトロ←→JR連絡改札口」の精算窓口は、まるで獲物を待つ定置網のように見えてなりません。(自分も大昔に引っ掛かったことあり(泣))尚、「東京メトロ~JR」・「東京メトロ~東京都交通局」との乗換には、屋根付きの通路で繋がっていますが、「JR~東京都交通局」の乗換では通路が繋がっておらず、一旦駅舎外に出る必要があります。雨の日には、傘が要りますよ。

「キャン(^^)」さんからの投稿@伊那市駅(長野)

評価
投稿日
2018-01-30

県道と国道に挟まれた駅、【伊那市駅】!駅舎は硝子戸の素朴な感じでしたよ♪駅に隣接するPB、ポリスBOXは改装中でした。駅前ミニロータリーには、ご当地キャラクターの【イーナちゃんバス】が!踏切待ちで飯田線とも御対面\(^o^)/。駅から数分で天竜川♪お隣の伊那北駅は学生さん?が多いかな?

「キャン(^^)」さんからの投稿@伊那市駅(長野)

評価
投稿日
2018-01-30

県道と国道に挟まれた駅、【伊那市駅】!駅舎は硝子戸の素朴な感じでしたよ♪駅に隣接するPB、ポリスBOXは改装中でした。駅前ミニロータリーには、ご当地キャラクターの【イーナちゃんバス】が!踏切待ちで飯田線とも御対面\(^o^)/。駅から数分で天竜川♪お隣の伊那北駅は学生さん?が多いかな?

「川崎市民っす!」さんからの投稿@総元駅(千葉)

評価
投稿日
2018-01-28

当駅の入口上部を見ると、三角屋根の外観が特徴的な駅舎となっています。駅員無配置駅ですが、その駅舎の大部分は地区の公民館として活用されています。例年の年末年始頃にはイルミネーションで飾られ、夜にはロマンチックな風景が楽しめたりしますよ。因みに当路線の草創期には、当駅が終着駅であった時期もありました。プラットホームに立ち、遠方を眺めてみると、線路が不自然にカーブしているところがありますが、これは曾ては駅構内部分の線路が複線となっていた頃の名残で、カーブしている部分はその分岐点だったところです。また、2013.12.28にいすみ線の列車が西畑~上総中野間で脱線事故を起こした際、同30日には列車代行バス(大多喜-上総中野)を走らせましたが、更に同31日から2014.1.9(午後から列車運行を再開した日)までの列車代行バスの運行は当駅からになりました。(総元-上総中野)その際、運行を担当した小湊鐵道バスが当駅前まで入って折返していましたが、駅の前にバスがいる風景は、かつての公共交通(二次交通)が全盛だった頃を彷彿とさせるような風景に見えました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@帝塚山三丁目駅(大阪)

評価
投稿日
2018-01-28

上町線の電車が道路上を走る「併用軌道」区間内の電車停留場です。上り(天王寺駅前方面)乗場と、下り(住吉・我孫子道・浜寺駅前方面)乗場とが千鳥状に配置されており、各々の乗場は道路面からは一段高く嵩上げされたプラットホーム状の安全地帯になっています。待合室のような雨風を遮る建物は無く、純粋且つ簡素な「路面電車の電停」といったところです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@江平駅(島根)

評価
投稿日
2018-01-28

当駅は、江の川に面した小さな駅員無配置駅。プラットホーム上に立つと、川の水面がスグそこに見えます。駅舎は無く、小さな庇の付いたベンチがチョコンとあるだけなので、雨・風が強まると避けられないのが少々辛い駅です。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。江平駅には【五龍王すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(五龍王)の解説が記されているんですよ。

「けろん」さんからの投稿@門前仲町駅(東京)

評価
投稿日
2018-01-27

下町風情が残る町。足を延ばして佃島・月島まで行くのもよいと思います。隅田川を渡り清澄通りを一直線。景色を楽しみながらどうぞ♪

最終更新日時:2018-03-29 13:55:58