駅クチコミ情報 43ページ目

「川崎市民っす!」さんからの投稿@尾関山駅(広島)

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投稿日
2018-03-31

尾関山駅の駅前道路を真っ直ぐ進むと、スグ左側に【広島電鉄】の高速バスの停まる小さな車庫が左側にあります。深夜に通りがかると2台の広電バスが滞泊していましたが、この車庫は、【広島~三次・庄原・東城線】の三次系統(広島バスセンター-三次駅-三次小学校前)で使われる、【三次小学校前】の滞泊所。乗場は三次小学校の脇の「三次町交番」のあるところです。元々の三次の街の中心部は、現在の尾関山駅(JR三江線)や西三次駅(JR芸備線)付近なので、広島電鉄も尾関山駅付近の三次小学校前までバス路線を伸ばしているんだろうなぁ。普段は広島市街地の路面電車で見る広島電鉄制服を着た方を、尾関山駅付近でも見られるのは不思議な感覚です(笑)。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@乙原駅(島根)

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投稿日
2018-03-27

当駅【乙原駅】は、付近の集落からは階段を登った先にある、少し高台の駅です。プラットホームへの階段入口には、車が転回出来るだけのスペースがありますが、かつてはこの空間に立派な駅舎がありました。「駅舎が撤去されてしまった駅」ということになります。駅舎が現役だった頃の古い写真を美郷町の方に見せて戴いたことがありますが、撤去前の末期は、駅舎内が駐輪場のように使われていました。因みに乙原の駅前には、険しい江の川に沿って走る三江線沿線では数少ない纏まった集落があります。プラットホームからは乙原の集落が一望です。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。乙原駅には【帯舞すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(帯舞)の解説が記されているんですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@渋谷駅(東京)

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投稿日
2018-03-26

H30(2018)年現在、大規模工事中の渋谷駅は、「産みの苦しみ」と言うべきか、駅通路の更なる迷宮っぷりがスゴい駅になってしまっています。工事の進捗による通路の移転・廃止・仮設・新設が頻繁に行われ、「あれっ!?この前まであった通路が無くなってる!」ってことや、「見たことの無かった風景に変わってる!」ってことがしばしば有ります。そんな中で、銀座線の宮益坂方面乗車改札口に設けられた仮設階段がスゴい!…何がスゴいかと言うと、入口から改札口まで延々と直登する77段の階段がある通路で、エレベーターやエスカレーターといった昇降装置がアリマセン。バリアフリーとは無縁なこの階段棟の仮設通路は、まるでJR三江線で「天空の駅」に例えられる【宇都井駅】(島根県)の階段みたいです。もっとも、本家・宇都井駅の階段は116段なので、渋谷駅の仮設階段棟は約3分の2程度の規模。「東京の【小さな宇都井駅】」と言うべき存在ですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@宇都井駅(島根)

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投稿日
2018-03-24

JR三江線の廃線が近づき、非常に注目を浴びるようになった当駅【宇都井駅】は、2017年→2018年の年越しに放映されたNHKの番組【ゆく年くる年】でも、駅がライトアップされた風景の中での生中継がありました。(紅白歌合戦の余韻さめやらぬところで【ゆく年くる年】の番組は始まり、このときは私の住む川崎市の川崎大師から中継が始まったな~…と思ったら、宇都井駅の映像に切り替わってビックリ!しかも駅がライトアップされてた!!)宇都井駅からスグのところにある民泊施設【うづい通信部】のご主人に、のちにこの話を聞いてみたところ、年末年始のライトアップは、周辺道路混雑を防ぐために、プロジェクトを進める上で敢えて公表しなかったのだそうな。因みに、民泊【うづい通信部】の2階の客室からは、窓を開けると宇都井駅がスグそこに一望!いい宿です。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@石見簗瀬駅(島根)

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投稿日
2018-03-24

当駅【石見簗瀬駅】に降り立つと、まず目に入るのは「FRP製 シェルチェア」…駅のベンチとしてはお馴染みの形のベンチですが、三江線のようなローカル線では少し目立つ存在です。プラットホームは島式ですが、片側の線路は剥がされてしまっており、上り・下りの列車が交換出来ない構造となってしまっています。こういったところに三江線の斜陽ぶりが垣間見えます。現在は駅員無配置駅ですが、かつて有人駅だった頃からの駅舎が残っています。その駅舎から外に出て振り返ると、駅舎の壁には「昭和47年7月12日洪水の時の水位」が示され、建物の大部分が水没した経験のある駅舎であることが判ります。他にも三江線沿線の付近の駅には、同様の洪水時水位の表示が掲げられていたりしますよ。よくぞそれから復活したものだ。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。石見簗瀬駅には【岩戸すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(岩戸)の解説が記されているんですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@大多喜駅(千葉)

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投稿日
2018-03-24

いすみ鉄道【いすみ線】の中心駅です。曾てのいすみ線は、JR東日本(←国鉄)の【木原線】という路線であった時代があり、木更津側のJR久留里線と繋げて「【木】更津」と「大【原】」とを結ぶ構想がありつつ実現出来なかった歴史の路線です。当駅は車両基地所在駅で、当駅始発・終着の便もあります。駅舎は国鉄時代からの木造駅舎をリフォームしたもので、いすみ鉄道本社も併設されています。因みに、いすみ線開業はS63(1988)年3月24日…H30(2018)年3月24日で30周年を迎えました。駅舎内には出札窓口の他に売店があり、様々な「いすみ鉄道グッズ」や、ムーミン列車を走らせるいすみ鉄道ならではの「ムーミングッズ」が販売されています。また、駅裏側には主に千葉県立大多喜高等学校への通学生向けの臨時出入口(三ノ丸改札口)があり、朝の通学時間帯のみ通行が出来ます。プラットホームは上り・下りとが千鳥状の配置で、曾て使われていたタブレットの交換が行い易いように考えられた構造です。当駅前からは、羽田空港・シナガワグース(品川駅付近)方面への高速バス(小湊鐵道・京浜急行バス)も発着しますよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@所木駅(広島)

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投稿日
2018-03-23

当駅【所木駅】は、江の川に沿って続く傾斜地の僅かな土地に作られた小集落の駅です。プラットホーム上に開放式の小さな屋根付きベンチがあるダケの駅員無配置駅となっています。駅出入口は、プラットホームの下り方(三次方)の端に一ヶ所だけあります。この駅に降り立ったら是非とも渡ってみて欲しいのが、駅前にある赤い吊り橋の【唐香橋】。一応、2tまでの車も通れるようですが、さすがに自分が車を運転して来たとしたら、怖くて渡れないな~…と思えるような規模の橋です。(歩いて渡る分には平気ですが。(笑))唐香橋の上からは、悠大な江の川の風景が眺められます。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。所木駅には【玉藻の前すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(玉藻の前)の解説が記されているんですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@城ヶ崎海岸駅(静岡)

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投稿日
2018-03-23

当駅【城ヶ崎海岸駅】は、片面一線のプラットホームのみある小さな駅。このことから、列車交換待ちなどの長時間停車が無いので、到着した列車が発車するまで時間が短く、「降り損ない」に注意しなければなりません。(当駅に停車する列車の車内放送では、「停車時間が僅か」な旨と、下車しようとする旅客には「ドア付近で待機」するよう促される。)駅舎はログハウス風でバッチリなロケーション。海岸の【門脇吊橋】へも当駅下車徒歩30分程度の距離です。また、春は駅周辺の住宅地(別荘地)の道に植えられた桜の並木の風景が美しいですよ。駅構内には【城ヶ崎海岸ぽっぽの湯】という足湯の設備があります。駅ナカ施設なだけに、目の前を通り過ぎる列車の風景を足湯と共に楽しめます。因みに、伊豆急で定期的に開催しているウオーキングイベント【伊豆急全線ウォーク】と企画があります。私は「第1回大会(伊東駅→伊豆急下田駅88km)」・「第5回大会(伊豆急下田駅→伊東駅→伊豆急下田駅ラウンドトリップ160km)」に参加して完歩しましたが、その途中で当駅に訪れ足湯に入り、とても癒された気分になりました(笑)

「川崎市民っす!」さんからの投稿@木路原駅(島根)

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投稿日
2018-03-22

島根県邑智郡川本町の町外れにある当駅【木路原駅】は築堤上にあり、駅から外に出ると整地された小さな住宅地に出ます。平地の少ない江の川沿いの僅かな土地にある住宅街といった趣です。逆に住宅街から駅を眺めると、里山の中へ続く階段のようにも見え、一見では「駅」があるようには見えないかもしれません。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。木路原駅には【天神すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(天神)の解説が記されているんですよ。駅を出て左側(南側)に【木路原天満宮】という神社があることから、この神楽愛称駅名が付きました。この天神さんの境内にある立派な「ムクノキ」は、川本町指定の天然記念物になっています。

「キャン(^^)」さんからの投稿@北山形駅(山形)

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投稿日
2018-03-22

山形駅のお隣、【北山形駅】駅舎は最近リニューアルしたのか?ピカピカでしたよ!6番線ホームへと向かうと、左沢線が停車中です。白地にブルーのフルーツライナー!9時29分発のあてらざわ行きでした。その後、車にて山形駅へと移動!こちらは駅ビル付きのbig station!左沢線に仙山線、山形新幹線のつばさにも出逢えましたからね!

「りゅう」さんからの投稿@飯山駅(長野)

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投稿日
2018-03-21

いろんなものがあるからいいです(ストラップやボールペン)

「川崎市民っす!」さんからの投稿@口羽駅(島根)

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投稿日
2018-03-21

三江線が全通するまでは、南側の【三江南線】の起終点駅だったことがあります(口羽-三次)。昭和50(1975)年に「浜原~口羽」が開通することによって、三江線は全通しました。三江線全通当初は信号装置の整備都合から、当駅を境に列車の直通運行が出来ず、鉄道旅客は当駅で列車の乗換をしなければならなかったそうですよ。そんなこともあり、当駅は今も上り・下り列車とが交換出来る設備を持つ「三江線運行上の主要地点」。駅員無配置駅ながら、除雪ラッセル車の車庫と保線小屋(詰所)もあり、保線の前線基地としても機能しています。因みに、待合室としては大きめの建物がありますが、出入口は一つしかなく、建物裏手(プラットホーム)には通り抜けられない構造なのはご愛嬌(笑)JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。口羽駅には【神降しすてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(神降し)の解説が記されているんですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@北原駅(群馬)

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投稿日
2018-03-21

単線の上毛線の小さな駅員無配置駅です。民家が点在する田園風景の中に、片面プラットホームと電話ボックスのような小さな待合室があります。当駅プラットホームから中央前橋方を眺めると、上毛三山のうちの一つ【榛名山】の山容が真っ正面に見えます。上州・群馬の名物として「かかあ天下と空っ風」と言われたりしますが、榛名山や赤城山からの颪が突風となってやってくる冬に、田園の中の当駅に佇めば、「上州を味わえる」かもしれません(笑)

「川崎市民っす!」さんからの投稿@船佐駅(広島)

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投稿日
2018-03-20

江の川のV字谷が続く地形の中で、当駅の鉄道敷地は異様に立派に整地された平坦地になっている印象です。プラットホームは島式で長いものの、その片面にのみ線路が敷かれています。本来の計画では、反対側にも線路が敷かれ、上下列車が交換出来る構造になったのであろうことが判ります。また、駅舎(待合室)まではプラットホームから少し離れており、その間に車が転回出来るロータリー状の空間があり、そしてその真ん中に簡素な上屋が付いた駐輪場があり…これらは線路敷設が為されないまま今日に至る空間を活用した場のように感じました。因みに当駅前には二次交通機関として高宮中央交通の路線バス【お太助バス さんさん号】(船佐駅-高宮支所-甲立駅前-吉田出張所)がやってきます。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。船佐駅には【悪狐伝すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(悪狐伝)の解説が記されているんですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@新白島駅(広島)

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投稿日
2018-03-19

JR山陽本線(可部線方面直通列車を含む)と、広島高速交通広島新交通1号線【アストラムライン】とのほぼ交わる部分にある駅です。特にアストラムラインは、開業当初から「乗換駅に乏しい路線」で、ナカナカ利用しにくかったものでしたが、当駅はJRとアストラムラインとのジャンクションとして機能する駅として、H27(2015)年に開業した、比較的新しい駅です。JR駅は、上り(広島・神戸・大阪・東京方面)が【北口駅舎】から出入りし、下り(宮島口・下関・門司・可部・あき亀山方面)が【南口駅舎】から出入りする構造。上りと下りとは別駅舎となっており、繋がっていません。また、アバンギャルドなデザインの【アストラムライン駅舎】は、JR南口駅舎と通路で繋がっており、このことから「アストラムライン←→JR山陽本線上り方面(北口駅舎)」の乗換では、階段の上がり下がり&一旦駅から出てからまた入ることが必要で、乗換歩行距離が長めになります。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@作木口駅(島根)

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投稿日
2018-03-19

当駅【作木口駅】の所在地は、島根県邑智郡邑南町ですが、駅名となっている「作木」というのは、駅の脇を流れる江の川の向こう側・広島県側(三次市作木町)の地名です。そもそも駅名にもあるように、作木(三次市として合併されるまでは「広島県双三郡作木村」という地方自治体があった。)への入口という意味合いで名付けられ、駅前の江の川には県境を越えられる「三国橋」が架かります。旧・作木村の中心部へは直線距離で数キロ。歩いて行けなくはない距離です。駅のプラットホームは、信木駅や長谷駅に似たような簡素な構造で経年劣化が見られますが、穴は鉄板で塞がれた保守痕となっています。また、駅の出入口階段も鉄板を曲げた構造で出来ており、雨や雪の日には特にグリップが効きにくいので注意が要ります。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。作木口駅には【胴の口すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(胴の口)の解説が記されているんですよ。

「キャン(^^)」さんからの投稿@御花畑駅(埼玉)

評価
投稿日
2018-03-18

寄居駅にて秩父鉄道の長瀞~三峰口の一日乗車券を購入して途中下車した【御花畑駅】セカンドネーム芝桜駅!西武秩父駅も徒歩で約5分ほどの距離に位置します。御花畑駅近くの時計屋さんにはシブイ腕時計が並んでいましてね、もう骨董の域になりますかね。御花畑駅ホームの立ち食い蕎麦屋の天ぷらうどん…美味かったなぁ!

「キャン(^^)」さんからの投稿@宮城野原駅(宮城)

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投稿日
2018-03-15

仙石線、仙台駅から二駅目の宮城野原駅!ご存じ、プロ野球(楽天イーグルス)のスタヂアムや高校野球の名門、仙台育英高、他アスリート競技場がズラリ。駅舎地下入口はイーグルスのヘルメットなんです!競技場周辺の公園にてのんびり過ごせますよっ(^o^)/

「いきいき母さん」さんからの投稿@平塚駅(神奈川)

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投稿日
2018-03-14

平塚は毎年夏に行きます!向こうの夏は過ごし易く気にいっています。海側は風情がありスパゲティのランチが美味しかった!ラスカ、ららぽーと湘南平塚も捨てがたい!東海道線で東京都心、鎌倉横浜も足を伸ばせるのが大変満足です。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@矢向駅(神奈川)

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投稿日
2018-03-11

JR南武線で唯一「横浜市(鶴見区)」に所在する駅です。(神奈川県内の南武線の駅は、ほぼ川崎市にある。)プラットホーム脇には、電車が留置できる電留線が数本ありますが、これは南武線開業時(【南武鉄道】という私鉄の会社による運営であった)からの電車の車庫で、昔は【矢向電車区】がありました。それが手狭になってから、今では武蔵中原の【中原電車区】にメイン機能が移転し、こちらは【中原電車区 矢向派出】というサブ車庫となっています。また、曾ては当駅から南武線六郷支線(矢向-川崎河岸)という貨物線が分岐していました。元々は、多摩川の砂利を建築用資材として活用していた時代に、多摩川上流域から貨物列車で運んできた砂利を、川崎河岸駅では船に積み替えて水運にバトンタッチする場でした。現在、南武線六郷支線の跡地は、「さいわい緑道」という公園を兼ねた散策路になっています。

最終更新日時:2018-03-29 13:55:58