駅クチコミ情報 40ページ目

「みーちょ」さんからの投稿@相生駅(兵庫)(兵庫)

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投稿日
2018-06-11

新しくwi-fiが使えるラウンジがオープンし、トイレ、充電場所、自動販売機等が使えます。とても居心地がよく、電車に遅れた際に利用しました。

「キャン(^^)」さんからの投稿@岳南江尾駅(静岡)

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投稿日
2018-06-11

岳南電車の終点、始発駅ですね!駅舎を出て左手に新幹線のガードがあります。その真下にある岳南電車の踏み切り、良いですね!電子音ではありません!今の時代に珍しいですよね!ホームには橙色の【祭】ラッピング電車がスタンバイ!

「川崎市民っす!」さんからの投稿@三越前駅(東京)

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投稿日
2018-06-10

当駅【三越前駅】の開設にあたっては、駅と繋がる老舗デパートの【三越】が建設費を負担したというのは有名な話です。よく、駅の前にあるデパートのことを「駅前デパート」などと表現したりするものですが、三越前の場合は、むしろその逆で「デパート前駅」と言うべき存在のように思えます。東京メトロ【銀座線】と、同【半蔵門線】とが当駅に乗り入れますが、日本橋三越本店を中心として見た場合、銀座線の乗場は「北東側の比較的≪浅い地下≫に所在」・半蔵門線の乗場は「南側の比較的≪深い地下≫に所在」といった位置関係でちょっと離れており、両線の乗換駅として当駅を利用しようとした場合にはソコソコ距離があり、歩かされます。また、銀座線・半蔵門線各々が改札内通路では繋がっておらず、乗換でも一旦改札口を出入りする必要があり、その時に紙のキップの場合は取り忘れに注意が必要なことと、途中下車前途無効となる乗車券での乗換時の改札外滞在時間は30分の制限があります。「ちょっと買い物でもしよう!」…ということをしてしまうと、「あっ」と言う間に30分経っちゃうかもしれませんから(笑)。

「ジャン」さんからの投稿@国際センター駅(宮城)(宮城)

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投稿日
2018-06-07

プラットホームは地下、改札は地上の1階にあり、そこから2階へ上がると、東西線の電車が地上に出て緑豊かな広瀬川を渡る鉄橋や、川の向こうの西公園や都心部が見渡せます。 国際センターへの出口の前には仙台出身の2人のフィギュアスケート選手、トリノ五輪金メダリスト荒川静香選手と、ソチ五輪とピョンチャン(平昌)五輪の金メダリスト羽生結弦選手の姿を刻んだレリーフが建っています。さらに、国際センターの敷地を抜けて信号を渡ると、日本のフィギュアスケート発祥の地となった長沼があります。 コンビニやATMなどが近くに見当たらない、仙台市内でも特殊な環境ですので、その点はちょっと要注意。 喫煙所は国際センターの「展示棟」と「会議棟」との間に1ヵ所と、「会議棟」の南側(駅から見た反対側)の玄関の横にも1ヵ所あります。

「ジャン」さんからの投稿@長町南駅(宮城)

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投稿日
2018-06-07

喫煙所は、南1番出口そばの区役所の大きな建物の外にあります。 東1番出口直結のザ・モールの本館1階の左奥や、西3番出口直結のララガーデンの1階にも喫煙室があります。

「ジャン」さんからの投稿@長町駅(宮城)

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投稿日
2018-06-07

喫煙所は、JRの改札を出て正面のtekute(てくて)に入っていちばん奥の左側にあります。 tekuteの営業時間外でも利用できる喫煙所は、JRの西口の向かい側の高層ビル“たいはっくる"の1階の奥(太白図書館や太白区文化センターの右側の通路の奥=地下鉄からは南1番出口の上)にあります。

「ジャン」さんからの投稿@八木山動物公園駅(宮城)

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投稿日
2018-06-07

日本じゅうの地下鉄の中で、いちばん高いところにある駅だそうです。改札から地上へのエレベーターで屋上の展望スペースに行くと、仙台の太白区周辺だけでなく、遠く仙台湾まで見渡せます。夜景もステキです。ちなみに、屋上じゃなくても、地下のプラットホーム自体が日本の地下鉄でいちばん高い位置にあるんだそうです。 この駅の少し手前で電車はトンネルを出て鉄橋を渡って、またトンネルに入るのですが、こんな市街地の中に、こんなに深く切り立った崖の谷を渡る鉄橋があり、そこだけ深山幽谷の世界…、都会の中を地下鉄で移動していることを一瞬忘れてしまいそうな景色です。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@根室駅(北海道)

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投稿日
2018-06-07

根室駅の所属路線・根室本線は、≪日本最東端の鉄道路線≫と言うことが出来ますが、かつて1959年までは更に東へ向かう軽便鉄道路線【根室拓殖鉄道線】(根室-歯舞)という路線もありました。根室拓殖鉄道の会社自体は鉄道廃止後、根室地域の路線バス会社【根室交通】として系譜を繋ぎます。その根室拓殖鉄道の根室駅は、根室本線の根室駅からは少々離れた場所で、現在の根室交通バスの車庫(根室交通 有磯営業所)の敷地にあったそうです。停車駅は…根室-友知-共和学校(仮乗降場)-沖根婦-沖根部(仮乗降場)-引臼(仮乗降場)-婦羅理-歯舞。因みに、現在、歯舞駅跡付近に≪日本最東端のコンビニエンスストア≫の【セイコーマート うちやま歯舞店】があります。北海道では他のコンビニを凌駕する勢いの「セコマ」ですが、KitacaやSuicaといったICカード乗車券で決済が出来るようになったときに、JR東日本Suicaペンギン絵柄のチラシが置いてあってビックリ!…鉄道路線が歯舞から消えても、時を経て鉄道系ICカードが使える場所があるのは不思議な感じです。記念にSuica決済で買物してきました(笑)

「川崎市民っす!」さんからの投稿@根室駅(北海道)

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投稿日
2018-06-05

「有人駅」としては≪日本最東端の駅≫となる【根室駅】。真の日本最東端の駅は、当駅から上り方へ一駅隣にある【東根室駅】ですが、そちらは簡素なプラットホームだけがある駅員無配置駅となっていることから、根室駅のみどりの窓口では、当駅の普通入場券だけでなく、東根室駅の普通入場券も発売しています。日本最東端駅への訪問した際の記念となりますね。因みに、根室駅舎を出て左の方へ進むと、住宅街の脇に根室本線の線路の終端部分が見える場所があります。その場所には『根室本線終点』と記された看板と共に、滝川駅・札幌駅・東京駅までの距離が示されています。…「東京駅まで 1,607 k 576 m」という記載があり、関東から訪問した私の立場からすると、延々と鉄路を辿って来た旅の軌跡と重ね合わせ、「思えば、遠くへ来たもんだなぁ~…。」と感慨深く感じます。よくよく噛みしめて考えてみると、これだけ道路が発達した世の中にあっても、津軽海峡を越えて本州と繋がっているのは「鉄道」だけなんですよね。すごいことです。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@矢切駅(千葉)

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投稿日
2018-06-05

「矢切」という地名から連想するのは、演歌にもなった江戸川の渡船【矢切の渡し】。千葉県松戸市下矢切と、東京都葛飾区柴又とを結ぶ航路です。矢切駅の発車メロディーは、勿論「(演歌)矢切の~渡~し~」!そして、当駅改札口を出た正面には、実際に矢切の渡しで使われていた木造船が展示されています。(矢切の渡しの船頭さんから松戸市に寄贈された船を、北総鉄道の厚意で場所を貸して展示しているのだそうな。)但し、矢切駅から矢切の渡しの渡船場までは少々距離があり、徒歩では30分程度かかります。丘の上側に駅があるので、渡船場側から駅を目指す行程だと、坂道を上がることになるので、多少シンドイかもしれません。「矢切の渡しがメイン」となる旅程ならば、当駅利用よりも、対岸・東京都側の柴又駅(京成電鉄金町線)からのコースをオススメします。なお、千葉県側渡船場付近は穏やかな田圃が広がる風景の場所なので、「ノンビリ散策しながら矢切の渡しへ」という旅程ならば、逆に当駅下車して散策するのが良いと思います。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@たびら平戸口駅(長崎)

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投稿日
2018-06-04

当駅は、現在の松浦鉄道による運営となるより以前の、JR(←国鉄)松浦線だった当時から≪日本最西端の駅≫として君臨してきました。のちに2003年になって、沖縄県・沖縄本島内に沖縄都市モノレール線【那覇空港駅】が開業してからは、広義の鉄道最西端駅の座を譲ることとなりましたが、普通鉄道としては依然として当駅が日本最西端の駅です。駅の窓口では、「日本最西端の駅 訪問証明書」を交付してくれます。女性の駅員さんは非常に感じが良く、丁寧なご対応をして戴けました。駅の窓口スペースには「鉄道資料館」が併設され、JR松浦線当時のさよなら列車ヘッドマーク等が展示されています。駅構内は国鉄時代からの長めのプラットホームが残り、1両編成のワンマン【普通】列車では持て余し気味ですが、列車を迎える駅員さんの姿や、駅に棲みついたネコが元気に走り回る風景、駅舎にはまだまだ窓枠がサッシでないものが残っていたり…ほのぼのとする旅の情景が残る駅です。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@稚内駅(北海道)

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投稿日
2018-06-03

≪日本最北端の駅≫として君臨する当駅【稚内駅】は、2012年には日本最北端の「道の駅」となる【道の駅 わっかない】も併設されただけでなく、地域の路線バス会社・宗谷バスの【稚内駅前バスターミナル】もあることから、交通総合拠点として機能する駅となりました。地域交流施設となる【KITAcolor(キタカラ)】では、観光情報が手に入れられるだけでなく、小洒落たカフェもあり、宗谷黒牛のハンバーグに舌鼓を打ったりしましたよ。ただ、稚内駅のリニューアルに際して、駅の位置が少し上り方(旭川側)に移転し、日本最北端駅が少し南に移っただけでなく、かつては沢山あった側線も今は無く、鉄道施設の規模としては寂しくなりました。当駅みどりの窓口では、普通入場券とセットの「日本最北端の駅来駅証明書」が発行されています。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@枕崎駅(鹿児島)

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投稿日
2018-06-01

かつては鹿児島交通【枕崎線】(伊集院-加世田-枕崎)との連絡・共同使用駅となっていた当駅は、枕崎線廃止後も「鹿児島交通所有の駅用地」にJR(←国鉄)【指宿枕崎線】が間借りするように乗り入れ、永年営業してきました。しかしながら、鹿児島交通が駅用地を手放すこととなり、JR線も旧駅に乗り入れることが出来なくなったことから、2006年に新たに100m程路線を上り方(鹿児島中央方面)に短縮し、現在の駅位置となりました。移転当初は、本当に簡素な設備しか無く、その風景は非常に残念な程でしたが、その後に有志の方々の寄付などにより、雰囲気の良い駅舎が建てられたりして、「JR最南路線の終着駅」としても良い雰囲気になってきました。旧駅前にあったロータリーの「灯台形オブジェ」は今でも健在です。因みに旧駅跡地にあるスーパーマーケット【タイヨー】は、閉店時刻間際にオジャマすると、カツオの刺身が「7割引」になってたりして、おすすめ(笑)!また、駅から南の方スグのところに、【まちの湯ひとっ風呂】という名の銭湯があり、列車待ちの時間などに入浴すると、文字通り「ひとっ風呂」が楽しめて気持ち良いですよ。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@新取手駅(茨城)

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投稿日
2018-05-31

周辺に分譲住宅街【新取手団地】が広がる駅員無配置駅です。この住宅街は、東洋観光興業という会社が分譲した住宅街だったことから、昔は【東観団地】と呼ばれていて、新取手駅プラットホームの吊り下げ式駅名標にも『しんとりで(トーカン団地前)』と表示されていたこともありました。自動改札機導入や、PASMO・SuicaなどのICカード乗車券が利用できる路線となった時期に駅は無人化されましたが、それまでは駅員さんが配置されていたこともありました。現在の駅舎は平成の時代になってから建て替えられたものです。旧駅舎時代には、小さな駅舎ながらも「駅売店」や、駅舎内の壁に沿って木製の「待合ベンチ」、旅客向け「テレビ」が揃い、昔の関鉄の有人駅舎内にはこれら≪3点セット≫が多くの駅にあったような記憶です。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@高津駅(神奈川)(神奈川)

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投稿日
2018-05-30

高津駅構内を歩いていると、アバンギャルドな書体で≪高津≫という文字が画かれた芸術作品が掲出されています。下り(溝の口・鷺沼・長津田・中央林間)方面プラットホームへの階段昇り口の壁にあるこの作品は、大阪・万博記念公園の【太陽の塔】の作者としても有名な、故・岡本太郎氏の作品。太郎氏の生誕地が高津であったことが縁で制作されました。太郎氏の母親・岡本(旧姓大貫)かの子氏の実家【大貫病院】が曾て高津駅付近にあり、そこで太郎氏は生まれたそうです。現在大貫病院があった跡地は、川崎市の都市公園【二子二丁目公園】とマンション敷地になっています。私は大貫病院がまだあった時代に訪れたことがありますが、敷地内に古い土蔵があったりして、かなりの名家だったことが窺えました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@高津駅(神奈川)(神奈川)

評価
投稿日
2018-05-29

川崎市高津区に所在する当駅【高津駅】は、高津区の中心駅かと思いきや…川崎市高津区役所など行政機能が集まるのは隣の溝の口駅周辺です。当駅は田園都市線【各停】のみ停車し、【準急】【急行】【G各停(大井町線各停)】は通過します。当駅付近では、田園都市線と並行して【旧・大山街道】が通り、雨乞い信仰で知られる大山・阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)への参詣道沿いの街として賑わいました。今でも、所々で古き建物が街道沿いに残ります。現在は同じ田園都市線沿線の宮崎台駅に併設されている【電車とバスの博物館】は、2002年までは当駅高架下にありました。入館料金は、宮崎台への移転前まで平成の時代ながら大人子供ともに「10円!」だった記憶があります。開館当時はマダマダ珍しかった「自動改札機」対応の茶色い磁気きっぷ仕様の入館券で、出入りすること自体が愉しかったのは、幼い頃の思い出です。

「キャン(^^)」さんからの投稿@弥彦駅(新潟)

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投稿日
2018-05-25

駅舎は神社風?良いですね!駅前には弥彦公園!良い散歩コースです。弥彦神社も徒歩で10分ほどですよ。杉が素晴らしい!弥彦線、のんびり出来ました。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@鶴沼駅(北海道)

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投稿日
2018-05-24

JR札沼線で、浦臼以北の極端に運行本数が少ない「末端区間内」にある駅です。上下各1便のワンマン【普通】列車しかやって来ません。簡素な構造のプラットホームが一本だけあり、その中ほどの階段を下りたところに小さな待合室建物があります。プラットホームは、下り方(新十津川側)半分と、上り方(石狩当別・札幌側)半分とでは構造が異なり、あとから下り方にプラットホームを伸ばしたようです。追加された部分の構造は木製です。駅前の道を真っ直ぐ歩いてゆくと、札沼線と並行する国道275号線に辿り着きますが、さらに右折(札幌方面)して10分程歩いてゆくと、【道の駅 つるぬま】に辿り着きます。更に道の駅からは国道を挟んだ向かい側に【鶴沼公園】もあり、その園内にある「鶴沼」という湖沼がJR駅名を始めとした地名の由来です。国道275号線は、北海道の中でも主要な国道なので、この道の駅の利用客も多めに感じる一方で、風前の灯火のようにも見えるJR鶴沼駅と比較すると、もっと鉄道が活用できないものか、考えさせられます。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@東池袋駅(東京)

評価
投稿日
2018-05-23

池袋の隣にある当駅は、地上部で都電【荒川線】が交差しており、東池袋四丁目電車停留場での乗り継ぎが出来ます。また、豊島区役所の入る【としまエコミューゼタウン】や、東池袋四丁目地区の再開発事業によって生まれた複合ビル【ライズシティ池袋】が地下通路で繋がり、更には東池袋地下通路経由で【サンシャインシティ】へも通り抜け出来ることから、地上の出入口から出ずとも到達可能な範囲は広く、ポテンシャルの高い駅だと思います。かつては都電の電停脇に都営バスの東池袋四丁目操車場があり、【池86】系統(東池袋四丁目-池袋駅東口-渋谷駅東口)が発着していました。副都心線は当駅には停まらないものの、駅をかすめるように線路が敷設されており、都営バス【池86】は路線がほぼ重複することから2008年(副都心線開業時)に路線短縮され、東池袋四丁目にはやって来なくなりました。多少時間がかかったとしても、渋谷駅まで着席での移動が期待できた路線バスだっただけに、残念に思いました~。

「川崎市民っす!」さんからの投稿@中学校駅(千葉)

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投稿日
2018-05-16

山万【ユーカリが丘線】の沿線駅の命名は「雑!」なことで有名(!?)ですが、当駅もズバリ【中学校駅】!…「何中学校が駅の近くにあるの?」とスグにツッコミを入れてしまいたくなる漠然とした駅名ですね。キニナルその中学校は、駅近くにある【佐倉市立井野中学校】のことですよ。中学校駅は小さな駅舎の駅員無配置駅ですが、自動券売機と自動改札機が設置されています。付近は戸建て住宅街・マンションと共に、当駅の線路向こう側に【マックスバリュ ユーカリが丘店】や、駅付近に【ローソン 佐倉宮ノ台一丁目店】といった商業施設も揃い、生活する上では至便な街のように感じます。以前、年末近くに中学校駅に訪れた時には、駅舎がイルミネーションで飾られ、日没後の駅舎が綺麗でしたよ。

最終更新日時:2018-03-29 13:55:58