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またまた、こちらの駅ものどかですね♪プチロータリーも駅舎も最高に良いんです、GOOD!駅から徒歩2、3分の位置に奥入瀬川が流れており、土手の上からの鉄橋＆青い森鉄道の姿？はfantastic♪線路もほぼ一直線！ローカルですなぁ♪
いつも利用する際思うのですが、電車に乗ろうとしたら目の前でしまったりします。駅員さんいるのに見てないですし、電車がなかなか来ないからかなり待ちます。
土浦駅東口の脇に【土浦高架道（土浦ニューウェイ）】という道路入口があります。この道路は駅北側でJR線路を超え、西口側の田中町方面へ続きます。元々この高架道は、新交通システム（東京の「ゆりかもめ」のようなイメージの乗物）運行構想もあったものの実現せず道路として供用されているものだそうですが、実力を発揮するのは【土浦全国花火競技大会】開催時のシャトルバス専用道として運用される時。学園大橋の花火会場までドンドンと関鉄バス・JRバスが走ります。公共交通の流れがスムーズでスバラシイですよ。
【水郷筑波国定公園】の玄関口とも言える駅。東口側には「霞ヶ浦」とその拠点「土浦港」があり、西口側からは「筑波山」方面へアクセスする関東鉄道バスが発着します。曾ては筑波鉄道【筑波線】（土浦-常陸北条-筑波-真壁-岩瀬）が接続していましたが、1987年の「国鉄民営化」と同じタイミングに廃止されました。また、JRバス【霞ヶ浦本線】（土浦-江戸崎-常陸幸田-佐原・2017年現在は江戸崎以遠廃止）や、JRバス【南筑波線】（土浦-下妻上町-古河・現在廃止）など、公共交通で色々行けた頃が懐かしいです。
当駅周辺からは、富士の雄大な山容を眺めることができます。しかしながら、天候不順だと雲に隠れ、眺めることが出来ないこともある訳ですが、そんな時には当駅にある市観光案内所にて【男前証明書】【べっぴん証明書】という証明書を交付してもらえるんですよ（枚数限定）！神話によると、富士山の浅間神社の神様は「木花咲耶姫命」という女神。そこで【男前】の前では恥ずかしがってしまい、また、【べっぴんさん】の前では嫉妬して「雲の向こうに隠れてしまった」からその姿が見えないのだという。…シャレが利いています！
浦臼町の中心駅です。当駅にやってくる列車の便数は僅かですが、更に当駅以北の新十津川方面へ行く列車は一日1便ダケという極限の運行本数となっています（2017年現在）。今でこそ駅員無配置駅ですが、かつてはJRバス【石狩線】が乗入れ、滝川・石狩新宮・石狩月形ナドへのJRバスとの「JR鉄道・JR自動車連絡駅」として機能していました。そんな話も今は昔のこととなってしまいました。現在の駅舎は【ふれあいステーション】と名付けられ、内部には歯科医院があります。
徳島県の秘境・祖谷への入口に該たる地にある駅員無配置駅です。周辺の民家よりも少し高いところに線路が敷かれており、入口から数段の階段を上った先にプラットホームがありますが、小さな庇の待合スペースだけがあります。駅舎が無いことから、階段下の駅入口部分に三好市設置の待合室建物があります。奥祖谷方面へは、付近のバス停から四国交通バスで約1時間の道程で、全便阿波池田からやって来ます。バスは祖谷口橋から山中に入る「出合経由」と、祖谷口橋から大歩危駅まで吉野川沿いをゆく「大歩危経由」とがありますよ。
付近の町道から行こうとしても場所を見失うような、田園の中にある駅です。未舗装の畦道の先に駅は所在します。それでも、一般普通車ならば近づけますが駅入口の前を横切る踏切部分は、冬季車両通行禁止ですよ。プラットホーム上に簡単な待合室があるダケの駅員無配置駅で、2017年現在では上り下り各1便のワンマン【普通】列車だけがやって来ます。プラットホーム建植の駅名標はJR北海道の一般的なデザインのものですが、待合室建物に掲示されている駅名標は錆ついた国鉄デザインのもので、旅情を感じさせます。
JR横須賀線とJR湘南新宿ライン共に【普通】のみの停車駅です。JR東海道新幹線が当駅の頭上を素通りしており、駅前広場に立つとその様子がよく観察出来ます。大井町駅方面へは、当駅前から東急バス【井05】系統（大井町駅-伊藤学園-西大井駅）を利用すれば、10分程度でアクセス出来ますが、少々頑張れば歩いて行けなくも無いですよ。因みに、駅から歩いて3～4分くらいの至近に【みどり湯】という銭湯があり、冬の寒い夜に当駅で乗降りするときは、ついつい立ち寄ってしまいます。銭湯でポカポカ気持ちい～い！
日暮里舎人ライナーの【高野】駅！所在地は足立区の扇、江北、等の地名ですが、昔は高野という地名でした！日暮里駅を出て左方向へとカーブ、放射11号線の真上を見沼代親水公園まで一直線！荒川土手（扇大橋）を越えての高野駅！終点の見沼代親水公園の緑道水路には、【ザリガニ】さん達？も生活しています♪是非、一日乗車券を利用されると楽しめますよ♪
西武多摩川線の終着駅である当駅は、行き止まり式の「盲腸線」の終着駅でもありますが、実は当駅のスグ近くを流れる多摩川に架かる是政橋を渡った向こう側には、【南多摩駅】（JR南武線）があり、徒歩連絡が可能なところに位置します。15分程度でアクセス可能。登戸・武蔵溝ノ口・武蔵小杉・川崎方面への近道です。因みに、ずっと昔の南武線には【南武是政駅】という駅が存在した記録があるので、もしもこの駅があったら、もっと乗換しやすかったかもしれませんね。
かつては広尾線や士幌線といったローカル線とのジャンクション駅でしたが、各々の路線が廃止となり、更に当駅自体も高架駅となったことから、当時の面影がほぼ無くなってしまいました。ただ、高架駅となってからは機能性は高くなり、駅コンコースからは地下駐車場に直接アクセス出来るのは雪国ならではで有りがたいです。因みに、広尾線で人気があった「愛国から幸福ゆき」普通乗車券を模した様々なグッズは今も人気があり、kioskで多数販売されていましたよ。
西武池袋線、江古田駅。数年前？に駅舎リニューアル！南口北口が綺麗になりましたね。以前は改札横に伝言板が設置してあり、よく利用しましたよ…駅周辺には有名大学がちらほら…学生さんに有難い安い＆大盛定食屋さんや…煮込みが絶品の酒場もありますぜ（m`∀´）m
売店の鳥弁当がすんごい旨かった。
東京モノレールの車両基地など運行上の中枢となる【昭和島総合センター】に併設された駅です。メインはその車両基地で、そこに取って付けられたように駅があるので、駅構内通路はとても狭く、まるで事業用のバックヤード通路を歩いているような気分になります。駅舎や構内には駅員さんの姿は無く、一見「駅員無配置駅（無人駅）」のように見えますが、駅西口を出てスグの所にある車両基地正門内側の守衛さんの詰所に「昭和島駅窓口」と表示が掲げられており、警備員さんに駅業務を委託した「委託駅（有人駅）」となっています。
京王電鉄京王線とJR南武線との連絡駅です。新宿・八王子・高尾山口・川崎・立川へは一本で行ける便利な存在。駅業務は京王電鉄がJR部分も受託して運営している為、JRの駅員さんはいません。但し、平日朝だけ南武線下り2番プラットホームから直接外に出られる【出口専用臨時改札口】が開設（平日7時30分～8時45分 祝日と閑散期を除く。2017年10月現在）されるので、この時間帯は府中本町駅からJR駅員さんが派遣されてきます。私はこの臨時改札を利用したことがありますが、駅南側に出るにはスゴく便利でした！
この駅には待避線がありますが列車の待避はほとんど行われていません。
【横浜駅】という駅が開業してから100年以上の歳月が経過していますが、常に「増築」「改築」「解体」「移転」「新築」といった≪大規模工事≫が駅のどこかで行われ、万年工事中な駅。そんな様子から【日本のサグラダ・ファミリア】と呼ばれたりしています。国鉄（現・JR）駅に民鉄各線が集まるような構造のターミナル駅では、乗入れ各社の駅舎や駅ビルを各社独自に建設していることから、駅全体で見ると統一性が無く迷路みたいになってしまいがちですが、当駅もそれは否めません。…使いこなせれば超便利な駅ですが。
都電荒川線、三ノ輪橋～早稲田駅間のほぼ真ん中位の位置かな？【王子駅前】駅！目の前の明治通りを左方向へ緩い登り坂、左手に飛鳥山公園、右手に名主の滝公園！紅葉の季節が近づいて参りましたね。公園内はお散歩は勿論のこと、お子さま連れでも楽しめる遊具や展望台、売店も完備！以前？昔はJRの線路沿いに呑んべえ横丁的な場所があったのですがね…（T-T）
当駅は岩手・秋田の県境手前に位置し、島式プラットホームと小さな待合室がチョコンとだけあります。しかも秋田新幹線電車はビュンビュン通過してゆくものの、当駅に停車する普通列車は本数が僅か。利用困難な駅です。因みに当駅からは、第二次大戦中に休止され、その後廃止されないまま今日に至る【橋場線】という鉄道路線があります。その終着駅【橋場駅】は、当駅から国道46号線を「道の駅 雫石あねっこ」方面へ進むとあり、入口階段やプラットホームが綺麗に残っています。訪問するならば、GW頃が雑草少なくオススメ。
