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昭和50年代に始まった関東鉄道直営の不動産分譲事業【関鉄ニュータウン取手】に合わせて開業した、常総線では比較的新しい部類の駅です。駅周辺を歩いてみると、戸建て住宅地が広がります。現在の当駅は駅員無配置駅となってしまいましたが、平成前半頃には駅員さん(駅長)も配置され、昔は私が西取手駅を利用した時に、お茶を出してくれた親切な駅員さんもいらっしゃいました。駅員さんがいた頃が懐かしいなぁ…。
言わずと知れた『JR日本最南端の駅』です。駅舎すら無い小さな駅員無配置駅ですが、駅前の中園久太郎商店(漬物製造直売店)に併設された観光案内所にて【JR最南端の駅到着証明書】を交付してくれます(有料)。駅のプラットホームから枕崎方を見ると、薩摩富士とも呼ばれる雄大な【開聞岳】が聳える風景が眺められ、それはそれは立派です。特に夕暮れ時の開聞岳は美しかったなぁ…。私は平日に訪れましたが、日が暮れても観光客の乗降があり、駅の規模の割には賑やかだった記憶です。
東急多摩川線、蒲田駅より4つ目の【うのき】駅!特にコレといった場所は在りませんが多摩川土手まで向かい、そこから隣駅の沼部、終点の多摩川駅に向かう散歩コースがお勧めですか?駅間が短めなので程よいですよ!
蒲田駅から2駅目の武蔵新田駅!テレビドラマでの撮影現場やらアニメの何やらで少し有名らしいのですが…( ̄ヘ ̄)量り売りの酒店に新田神社、金魚店に銭湯、昔ながらの駅、商店街ですよ!多摩川の花火会場には最寄り駅ですしね!勿論、良い呑み屋さんも数件ありますから(m`∀´)m
近くにはスーパー、100円均一、ドラッグストアなどがあります。また、クライミングジムもできたので、運動したい方は是非!しかしながら、駅自体は貧相な感じで、待合室の中も少し異臭が漂っています…待合室などをしっかり変えてくれさいすればだいぶいい無人駅になると思います
こちらの新丸子駅もサッカーの試合等が行われる時は賑やかですよ!武蔵小杉駅方面への途中、レトロな呑み屋さんや焼き鳥屋さんもありますのでご安心を♪
小さな駅の前の可愛いケーキ屋さん「宝達山本舗 松月堂」でケーキセットをいただきました。挽きたて豆のアイスコーヒー&イチジクのケーキと七尾線のエンジ色の車体を眺めて、ちょっとまったりお店の前に駐車スペースがあるのでドライブ途中の立ち寄りに最適でした。
武蔵小杉ほど、住みやすく交通の便が良い場所はありません!
上野駅も駅ナカの店舗が見応え食べ応えのお店が多い様ですが、、、公園口から改札を出て、文化会館を左手に見ながら直進で動物園方向!右斜め前方が東京芸大方面へ…30年ほど前までは京成電鉄の【博物館動物園駅】という駅がありましたっけ!懐かしいな。石造りの階段を降りて下っての地下の駅!JR鶯谷駅と上野駅の丁度中間に位置しました!(-_-)
この駅は京阪で唯一の島式ホームです。
とりあえず駅前に待ち合わせする場所なし。こ汚い食堂があったっけか、って位。駅名の温泉町までは約6キロ、歩いては行けません。駅の所在地は廃れた旧街道沿いの町ですから、目的のお店はない物と覚悟して下さい。
当駅は【各停】のみの停車駅。東京都「目黒区」に所在しますが、駅スグ近くには「品川区」や「大田区」との区界があり、駅の券売機の脇に設置された区報(区政だより)の無料配布スタンドには、【目黒区】【品川区】【大田区】の3区報が揃って置いてあるのが珍しいです。東急バスの【渋71】系統 洗足線(渋谷駅東口-代官山駅入口-祐天寺-清水庚申-円融寺前-洗足駅)は、当駅唯一のバス路線ですが、バス乗場は駅舎裏手に所在します。ちょっと場所が判りにくいかもしれませんね。
のどかな駅ですね~駅前ロータリーの花壇には【東北本線】と同色のお花が(゜o゜)
平成の市町村大合併前の【島根県邑智郡桜江町】の中心駅。駅員無配置駅ですが、事務室跡は「さくらえサロン」となっており、観光案内だけでなく、移住(Iターン)の相談所にもなっています。JR三江線では、沿線に残る伝統芸能「石見神楽」で路線を盛り上げようという『三江線神楽キャンペーン』が実施され、その一環として神楽愛称駅名板が各駅に掲げられています。川戸駅には【鈴鹿山すてーしょん】という愛称が付けられ、プラットホームにある神楽愛称駅名板を見ると、その演目(鈴鹿山)の解説が記されているんですよ。
当駅からは季節運転ながらJR【大船渡線臨時短絡バス】(摺沢-矢作二又-陸前高田(BRT駅)-盛)が運転されることがあります。このバスを利用すれば、東北新幹線(一ノ関)~陸前高田・盛へ時間短縮が図れます。特筆すべきは、このJRバスにはJR「鉄道」乗車券も利用出来るということ。曾て大船渡線敷設の際には、沿線の様々な声に耳を傾けた結果、色々な場所へ迂回して敷設され、東北本線と三陸海岸とを直線的に敷設出来なかった訳ですが、東日本大震災復興のために鉄道短絡敷設案の一つをJRバスで実現した形です。
世田谷線運営上の中枢「東急電鉄 世田谷線管区」がある駅です。上り乗場と下り乗場とが千鳥状に配置され離れており、上り駅舎は有人・下り駅舎は駅員無配置です。毎年12月15・16日と1月15・16日に当駅周辺で【世田谷ボロ市】が開催される際には、駅は激混みします。因みに世田谷線は曾て【玉川線(下高井戸線)】と呼ばれ、三軒茶屋から更に渋谷方面へ線路は続いていました。その廃止代替として開業した東急バス【渋21】系統・松陰線(渋谷駅-三軒茶屋-上町駅)は、当駅前の上町駅バス停留所から発着・折返します。
ようやくこの駅も遂にバリアフリー化されました。
この駅はホームが8連の電車が停まれる割には常に7連の電車しか止まりません。
当駅を降りると、出口通路正面に続く屋根付き通路がそのまま北海道医療大学のキャンパス(校舎)に繋がっているのが、雪の多い北海道ならではの構造だなぁ…と思いました。当駅以北の石狩月形・浦臼・新十津川方面発着「ディーゼルカー」の列車は、駅構内に入って正面のプラットホームから発着しますが、当駅折返し札幌方面ゆき「電車」は、駅構内入って右側の折返専用プラットホームから発着します。駅員無配置駅ですが、近距離普通乗車券売機があり、きっぷを買うことが出来ます。
一日1便の普通列車しか来ないJR札沼線の終着駅。列車運行本数から勘案して「どんなに寂しい場所なのかな?」と考えながら訪問してみましたが、シッカリと街がありました。しかも駅前にはデーンと大きな【空知中央病院】が聳え立ちます。列車の到着・発車時には、この空知中央病院保育所のチビッコ達が先生と共に出迎え&見送りをしてくれる上に、記念絵ハガキを戴きました。嬉しい!また、駅舎内にある「駅ノート」に旅の思い出を記すと、空知中央病院公式ホームページに画像掲載してくれるんです!これもまた嬉しい!!