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≪日本三大夜景≫の一つ、【函館山】への足として利用されるロープウェイです。三線交走式普通索道で、2両の搬器(車両)が山麓駅と山頂駅との間を交互に発着する仕組みです。この搬器には100人以上の旅客が一度に乗車出来る大きなものが使われています。山麓駅へは、函館市電の【十字街 電車停留場】から徒歩で10分弱程度の距離です。日没前の時間帯は、夜景見物客でロープウェイが一番混み合いますよ。
速いし、カッコいい‼️色々な、物が、見れて、いい
小田急江ノ島線を利用しておりますが、最近線路沿いの草を刈ってくれたのですが、やり方が雑でついでに缶などのごみも一緒にきれいにしてくれないのでしょうか? もちろん捨てる方が悪いのですが、相当な缶が捨てられているので拾うのも大変でしょうが、草を刈ってくださったのならぜひごみもきれいにしてください!! 私も拾える時は拾うようにしているのですが、線路には立ち入れないし、限界があります!帰宅途中の道がきれいじゃないと不快です!
口コミ情報では、有りませんが他にコメントするサイトが無かった為、書き込みしました。いつも千葉モノレールを利用させて頂きたいてます。先日、乗車中の出来事です。学生さんが沢山乗車された満員状態時に、高齢者の方が乗車されました。優先席に学生さんが座ってましたので高齢者の方は、学生さんに優先席は高齢者の席だと思われていた様で席を譲れと言われて着席されました。その時に車内トラルブが発生しそうでした。今後、高齢化は更に進んで行きますと思われます。優先席の運用を考える時期に来てる思います。例として他社が全席優先席として運用しています。一度検討して頂けないでしょうか。
全線乗り放題に便利なのはJR発行の津軽フリーパス
女性専用車の決まりが、守られていない。せっかく いいのが 有るのに勿体無い 惜しい😢
いわゆる 企画駅メロディー、 一つの路線が 何社にも乗り入れると言う仕組みが 最高。
他線の遅延にともなって待つのは乗換時間考えてな乗っている人にとってはありがた迷惑です八王子で横浜線乗換が1分弱しかなくその後の小田急線乗換が間に合わなかった事がありました
毎日通勤に使いますが何もなくスムーズに運行している日がありませんね。点検だ他線の遅延による待ち合わせ等でどこかの駅で長く待つ事が必ずありますね。八高線は遅れて当たり前なのですか。
大津京ビル内のしんぷく
のってるえきは浅草 とうきょうすかいつりー 曳舟 東向島、鐘ヶ淵、堀切、牛田、北千住しかです♪そのほかは小菅梅島竹ノ塚新田蒲生新越谷越谷北越谷大袋せんげん台武里一ノ割春日部北春日部姫宮東武動物公園だけそのほかのえき西新井谷塚草加は乗ってません。押上もです りょうもう号懐かしいな、
年に数回千葉から茅ヶ崎まで行くとき、戸塚で横須賀線から湘南新宿ラインに乗り換えるですが、グリーン車の位置がよく分からないでいつも迷ってます。
大概の列車が都営線内通過駅ありで早い電車だが、京急蒲田を通過するときにゆっくり過ぎて停車してもそこまで時間に変化は無いと思う。
通勤時間帯の混雑緩和の為、本数を増やして欲しい。また、新船橋駅に改札を増やして欲しい(塚田方面)何卒よろしくお願いします。
千葉の里山を走る久留里線、いつ来てもいつ乗っても飽きません。それぞれの駅にそれぞれの「いいね!」な景色があります
JR【石勝線夕張支線】(新夕張-沼ノ沢-南清水沢-清水沢-鹿ノ谷-夕張)は、2019.4.1廃止(…つまり、2019.3.31の最終列車運行をもって廃止)となります。2019.3.16の「夕張支線ラストのダイヤ改正」にて、それまで夕張支線はワンマン普通列車5往復での運行だったものが、廃止の時まで【8往復】に増便されました。これに伴い、千歳からの直通運転便の運行が無くなり、「新夕張~夕張」間の区間運転(最終上り普通列車のみ追分ゆき直通運転)となりました。夕張駅前の【ホテル マウントレースイ】で発売している≪JR北海道わがまちご当地入場券≫は、2019.3.31までは【夕張駅】入場券ですが、2019.4.1発売分からは券面が【新夕張駅】入場券となります。
とにかく足元がすごく寒いです。
函館市電(函館市企業局交通部)の【5】系統は、「湯の川-駒場車庫前-五稜郭公園前-松風町-函館駅前-十字街-函館どつく前」を運行する系統です。厳密には運行路線には細かく「路線名」も付いていて…【湯の川線】(湯の川-松風町)・【大森線】(松風町-函館駅前)・【本線】(函館駅前-函館どつく前)の、3つの路線を直通運転している系統となります。但し、この「路線名」については案内上では全くと言って良い程触れられていません。(専ら「系統番号」での案内です。)一日乗車券は車内でも発売があるので、函館の街をウロチョロするなら、この一日乗車券を活用するとお得ですよ。
小牛田を出発しますと池月まで田園地帯の中をゆっくり走りながら、川渡温泉・鳴子温泉・中山平温泉・赤倉温泉・瀬見温泉などの有名な温泉地帯を巡りながら、そして険しい山合いを走りながら新庄へとたどり着きます。